教えて!白髪が全く生えない人って何をしているの?

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30代になると次第に白髪に関する悩みが増え始め、40代にもなると白髪で悩まない人のほうが少なくなってきます。ですが、それでも白髪が生えていない人が少なからずいることも事実です。白髪の原因で一番多いのは「加齢」なので、40代で白髪が全く無い方は白髪染めをしているか、遺伝によるものでしょう。世の中には人口の1%程度ですが、将来的にも全く白髪の生えない体質の方がいるそうです。
白髪が生える年齢に関しては個人差があります。白髪になりやすい人と全く生えない人との違いは何?と思う方も多いと思います。その違いを理解するには、白髪になる原因を知る必要があります。

白髪とストレスの関係性


人間の頭皮は、実は以下の5層から成り立っていると言われていて、それぞれの層の頭文字を取って、CMなどでもお馴染みの「SCALP(スカルプ)」という語呂合わせで覚えられています。

  • S(Skin):頭皮
  • C(Connective tissue):結合組織
  • A(Aponeurosis):帽状腱膜
  • L(Loose areolar connective tissue):疎性輪紋状結合組織
  • P(Periosteum):頭蓋骨膜

ちなみに、髪の毛は「SCALP(スカルプ)」の「S」である「Skin」から生えており、これは黒髪でも白髪でも同じです。ストレスが原因で頭皮の血流が低下すると、細胞が弱体化します。細胞が弱体化してしまうと、メラニン色素の合成と毛髪に色素を供給するという色素細胞の機能が正常に働かなくなり、白髪の原因になってしまうのです。また細胞の弱体化は、白髪だけでなく、抜け毛の原因にもなってしまいます。ストレスには睡眠不足を引き起こしてしまう可能性もあり、睡眠不足も髪の毛や頭皮にとって悪影響を与えてしまう一つの要因ですので、ストレスは定期的に発散し、溜め込まないようにしましょう。睡眠不足気味の方は、睡眠の1時間前くらいにぬるま湯に浸かると良質な睡眠に効果的であると言われています。

タバコで白髪が増えるのか

「タバコ」を吸うと白髪が増えると言われることがありますが、本当に「タバコ」が原因で白髪が増えてしまうのでしょうか。「タバコ」に含まれている「ニコチン」には、血管を収縮させる作用があります。「ニコチン」の血管収縮作用によって血管が縮むと、血流が悪くなってしまい、毛母細胞自体の活力が失われてしまいます。また、体内に摂取された「ニコチン」は毒物と認識され、体内に蓄積されたビタミンをごっそり使って体外に排出されるので、必然的にビタミン不足に陥ってしまいます。
kuro_02最近、白髪の改善に効果があるとして注目されている「ビオチン」はビタミンB群の一種です。「ビオチン」はトマトなどに多く含まれている栄養素で、髪に必要な栄養素を補給し、髪の発育を促進する働きがあります。体内の「ビオチン」が不足すると、白髪の原因となるだけでなく、新陳代謝が低下してしまい、ニキビや吹き出物の原因となったり、アトピーが悪化してしまうこともあるのです。タバコを吸って「ニコチン」を摂取すると、「ニコチン」を体外に排出する際にこの「ビオチン」も体外に排出してしまうのです。タバコと白髪の関係性については昔から研究が行われていて、1996年にはイギリスで「たばこを吸っている人はたばこを吸っていない人にくらべて、白髪になる可能性が4倍高い」という研究発表も行われています。喫煙者の方で白髪の悩みを抱えている方は、まず禁煙して体内に「ニコチン」を摂取しないようにすることからはじめましょう。

食生活や生活習慣も大事

白髪が増えてしまう主な原因は「加齢」と「遺伝」と言われています。「遺伝」に関しては生まれついたものなのでどうすることもできませんが、「加齢」ならば努力次第で遅らせることができます。「加齢」を遅らせるためには、今流行の「アンチエイジング」を実行すれば良いのです。簡単に生活に取り入れることが出来る「アンチエイジング」は、やはり食事からではないでしょうか。「加齢」や「老化」を防ぐためには「抗酸化作用」のある食品を食べると効果があると言われています。

抗酸化作用のある食品

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  • 玉ねぎ
  • ニンニク
  • ショウガ
  • ピーマン
  • ブロッコリー
  • レモン
  • バナナ
  • ベリー類
  • 赤ワイン
  • 緑茶

これらを普段の食事に積極的に取り入れていくことで、白髪が生えてくるのをある程度は防ぐことができます。逆に、酸化作用を促進させ「加齢」や「老化」を促してしまう可能性のある「砂糖」や「トランス脂肪酸」などは出来るだけ摂取しないようにしましょう。また、食事だけでなく生活習慣にも気をつける必要があります。

老化、白髪の原因となる生活習慣の乱れ

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  • 睡眠時間が5時間未満
  • タバコを吸っている
  • お酒をよく飲む
  • デスクワークが多く、運動不足
  • ダイエットを頻繁に行う
  • 食事の時間が不規則
  • 野菜をあまり食べない
  • 外食やコンビニ弁当などを週の半分以上食べている
  • 髪をよく染めている

こういった乱れた生活習慣を続けていると、全身の細胞や組織の機能の低下や老化の進行を招いてしまい、白髪の原因となるだけでなく、健康を害してしまったり、美容にも影響を与えてしまいます。

白髪を予防するための栄養素

「抗酸化作用」のある食品の他にも、下記のような栄養素を積極的に摂取し続けていると白髪が生えづらくなると言われています。

タンパク質

「タンパク質」は、髪の毛や頭皮に必要不可欠な栄養素で、「豚足」や「鳥の皮」、「うなぎ」、高級食材ですが「フカヒレ」などに多く含まれています。

ビタミン

「ビタミン」は、「メラノサイト」の働きを低下させてしまう「活性酸素」を取り除いてくれる「抗酸化作用」がある「ビタミンC」や「ビタミンE」を積極的に摂取すると良いでしょう。「ビタミンC」は「緑黄色野菜」や「フルーツ」に、「ビタミンE」は「大豆」や「ゴマ」や「ナッツ類」に多く含まれています。前述の「ビオチン」なども「ビタミン」の1種となっています。

亜鉛

「亜鉛」は、髪の毛の成長を促進したり、細胞分裂を促す効果があるので、白髪の予防だけでなく髪の毛にとって必要不可欠な「ミネラル」の1種です。「しじみ」や「牡蠣」に多く含まれていて、その他にも「イカ」「タコ」「納豆」なども「亜鉛」が多く含まれている食品になります。

「銅」も「亜鉛」と同じく「ミネラル」の1種で、体内の「銅」が不足してしまうと、若年で白髪が生えてきたりもします。「銅」は、「レバー」「カカオ」「ナッツ類」「豆類」「カニ」「エビ」「牡蠣」などの、自然の中で育った食品に多く含まれています。

カルシウム

「カルシウム」も「亜鉛」や「銅」と同じく「ミネラル」の1種で、「メラニン色素」を生成する「メラノサイト」の働きを活性化させてくれます。「カルシウム」は、「牛乳」などの乳製品、「ひじき」などの海藻類に多く含まれていています。

まとめ

ご紹介したように、白髪にならないためには、生活習慣を見直し早めに対策することが大切です。黒々とした髪は実年齢よりも若く見えます。まわりの皆から、「どうしてあの人白髪がないの?」と羨ましがられるような髪を目指しましょう。

 

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